ソフトボール部ブログ

令和8年度 春季大会

4月11日(土)、12日(日)に春季大会が行われました。

冬練習を超えて、新人戦で掴んだシードを守り抜くこと、 そして4強相手にどこまで戦えるか練習の成果を発揮する公式戦でした。入学したての1年生も参加してくれました。

 
リーグ戦は前橋育英高校、高崎北高校と対戦しました。初戦の育英戦では、初回に3点取られたものの、 2回の裏に3点取り返し同点に。 ここから太女の流れと勢いが生まれ、結果としては6-4で負けてしまいましたが、 この瞬間に冬の時期に下へ下へと根を伸ばしてきた花の蕾が芽を出したような、目の前に可能性の道がひらけました。高北戦も5回コールドで勝ち、 シード権を死守して決勝トーナメントに進出しました。2日目のトーナメント初戦市立太田戦は、 太女らしさがなかなか出しきれずに終わってしまい、 自分たちがいかに気持ちの面で相手を上回れるかという課題が見つかりました。逆境でも、劣勢でも、 どんな時も声を出し続けて笑顔で楽しむことをモットーに、 ベスト4進出という目標を果たしたいと思います。

 

高校総体までに、 自分たちを信じられるチームになって結果で応援してくださる人たちに恩返しをしたいと思います。
大会運営に携わっていただいた皆さん、 遠い渋川まで応援にきていただいた保護者の皆様、 部結成前から力を貸してくれた1年生、ありがとうございます。


太女の新入生のみなさん、部活は「今」しかできない青春です。 一緒に、濃い高校生活を過ごしませんか。 ソフト部に入ってよかった、と思える高校生活を約束します。 一緒にソフトボールを通じて、人として成長し、 ソフトボールを楽しみましょう。初心者歓迎!マネージャーも募集中です!

 

第12回熊谷カップ

4月4日(土)、5日(日)に熊谷荒川緑地で行われた第12回熊谷カップに群馬県代表として参加してきました。初日に予選トーナメント、2日目に決勝トーナメントが行われる大会であり、3年生と2年生が昨年新チームとなってから約9ヶ月の集大成となる大会でした。

初戦の伊奈学園さんとの試合では、敗戦したものの強豪相手に4-1と大健闘の試合をみせてくれました。ピッチャーの自責点は1点、好投でした。その後の神奈川合同さんとの試合は6-7で勝ちきることができず、非常に悔しい試合となってしまいました。勝てるはずの流れを持ってこれず、課題が多く残る初日でした。

2日目は昨年から1つ上のⅣ部トーナメントで迎えた初戦、1日目の悪い部分や課題がでてしまい、浦和東さんに6-1で敗戦。この日は2戦2勝を目指していただけに、チームとして朝からの入り、試合の入り、サインの意図、チームの徹底事項、積極的なプレーなど初心にかえって反省することが多かったです。

そんな状況で迎えた最後の試合は、初日に敗戦した神奈川合同さんとのリベンジマッチでした。1点先取し、2点取り返され、追加点がとれない我慢の守備が続くハラハラする試合展開でした。5回に1番からの好打順で2点とって逆転し、最終回ではこの日ノーヒットだったキャプテンが最後の最後に左中間ヒットで2点追加し、勝利試合を決めてくれました。

最後の試合は太女ソフトボール部らしい「笑顔」で「楽しい」試合をしてくれました。楽しむ、という感覚は勝ちを意識したりプレッシャーを感じると忘れがちになってしまいますが、このような試合で感じる嬉しさや楽しさのために練習の課程や指導者からの厳しい言葉にめげずに頑張り続けてくれた課程があったと思うと、選手達が歩んできたものは大きな価値に変わったと思います。真摯に変わろうとする姿勢、泥臭くプレーする姿勢は県内の学校さんに負けないくらい、太女ソフトボール部はこれからも進化したいと思います。

今大会の主催者をはじめとする大会関係者の皆様、審判の方々、そして声援を送り続けていただいた保護者の皆様、ありがとうございました。来週は春季大会が渡良瀬グラウンドで開催されます。今後とも応援よろしくお願いします!

 

9人の選手たち、ここまでよく頑張りました。最高の9人、最高のチームです。

 

 

 

三連休の報告/川越遠征

ソフトボール部は20日(金)午前練習を経て、21日(土)には韮川スポーツ広場にて館林女子高校さんと練習試合、22日(日)には川越まで遠征し川越女子高校さんと練習試合とケース練習をさせていただきました。

夕方はボールが見えなくなることもあり、休日の練習は実打でのケース練習やノックを中心に行っています。 館林女子高校さんとの試合では、点が取れたとしても結果オーライではなく、一つひとつの走塁について課題があがりました。

私たちが理想とする形を相手から学び、それを生かすために川越女子高校さんとの試合では走塁、守備、打撃、それぞれ目標をたてて試合に臨みました。 午前中2試合、昨年の9月では1敗1引分の相手に2勝することができ、能力が拮抗し競る試合のなかで勝ち切ったことは大きな成長を感じました。冬のトレーニングの成果は、大きいです。ただ、勝った中でも課題が多く見つかる試合でした。練習試合でしかできない流れ、点差、雰囲気、情報共有、声かけ等の練習も不可欠です。

いいイメージを持つために、とにかく積極的な姿勢と基礎基本を大切にして日頃のキャッチボールから集中できる集団になる必要があると感じました。

また、日頃の練習が試合にでるように、日頃の学校生活も部活に響きます。新学年の前に、もう一度気を引き締めて4月4日(土)5日(日)に行われる熊谷カップを迎えたいと思います。

 

保護者の方々、はるばる川越まで足を運んで1日見守っていただきありがとうございました。 着実な成長を感じられるからこそ、より上のレベルを指導者、そしてチーム全員が求めるようになってきています。応援していただいている方々に恩返しができるよう、1日、1球、大切にして太女ソフトボール部の歴史をつくっていきたいと思います!

長野遠征

3月14日(土)から15日(日)、1泊2日の長野遠征を実施しました。昨年度は1日だけの参加でしたが今年は2日間参加させていただきました。 天候には恵まれましたが長野はまだ寒く、風も吹き荒れることもありましたが、2日間で6試合経験してきました。

 

初日は守備でピンチを招く場面もありながら、大量失点されることなく抑えることができたり、打って点を取ることができたりと先週に引き続き良い場面がたくさん見られました。ただ、走塁や守備には課題が残りました。その日のミーティングも、コーチ陣からのアドバイスや厳しい指摘をしていただき、次の日はそれを一つでも意識しようと試合に臨んでいる様子が見られました。初めて負け越す試合もあり、負けている状況や失点の後にどう流れを持ってくるか、雰囲気を作るかという面では本当に勉強になりました。特にバッテリーは配球をはじめ考えることが多い試合となりましたが、エースは一人で6試合、投げ切りました。一つひとつの打席が貴重な経験となったと思います。まだまだ、発展途上のチームですが、少しずつ、ここからの伸び代と期待が感じられてきました。

 

この伸び代を感じられる時期は、同時に「引退」の二文字が頭をよぎる時期です。終わりへのカウントダウンが始まっています。新3年生のために、新2年生が先輩を追い越すくらいの努力が楽しみであると同時に、新3年がそれに負けない底力を発揮してくれることが楽しみです。

相手チームから得るもの、真似するべきところ、そしてコーチ陣からの真摯なアドバイスや指導など2日間で多くの吸収がありました。 試合をしていただいたチームのみなさん、審判の皆さん、主催者の方々、そして長野まで応援に駆けつけていただいた保護者の皆様、ありがとうございました。 「選手の皆さんは、たくさんの大人の方々のご協力があってソフトボールができていることを肝に銘じて」という主催者の方の言葉を大切にしていけるチームになります。

 

そして、4月から太田女子高校に入学する新入生の皆さん、ぜひソフトボール部に入って一緒に“今しかできない”時間を過ごしましょう。経験者、未経験者、マネージャー、大歓迎です。春休み中からの参加もできますので、23日の説明会でお会いできることを楽しみにしております。

 

まだまだ、ここから。

ソフトボール部への応援、よろしくお願いします!

 

 

試合シーズン開幕(vs藪塚中、おおたスポーツ学校、プラウドSC)

冬練習が終わり、ソフトボール部は試合シーズンに突入しました。

 3/8(日)、宝泉中学校で練習試合をさせていただきました。

藪塚中学校さん、おおたスポーツ学校さん、プラウドSCさん、ありがとうございました。

 

久しぶりの試合でしたが、強風のなか打撃、守備、走塁ともに練習した成果を発揮することができた部分が多かったと思います。まだまだこれからですが、改善点や反省点(技術以外の面)がたくさん見つかり充実した試合となりました。技術的な面は練習を通じて上達できますが、試合を通じて分かるチームの改善点や、試合を通じて相手チームから得られる学びはこの試合シーズンで吸収しチーム力向上に努めていきたいと思います。

来週は、1泊2日の長野遠征に行きます。

1日、1球、を大切にしながら新3年生引退まで残り少ない期間を過ごしていきたいと思います。

3月2日に旅立った卒業生やお世話になっている保護者の皆様に恩返しができるような結果を残せるよう頑張りたいと思います。今後ともソフトボール部の応援、よろしくお願いします。

 

 

 

トレーニングシーズン完結!

いつも太田女子高校ソフトボール部を応援していただきありがとうございます。

新人戦と順位決定戦が終わり、ソフトボール部は冬のトレーニング期を第三章と名付けて11月から冬の辛いトレーニングに取り組んできました。

その間、練習試合や合同練習等もさせていただきました。笠懸南中学校さん、大間々東中学校さん、藪塚中学校さん、太田スポーツ学校のみなさん、高崎女子高校さん、ありがとうございました。

 

照明がないため、基礎的なノック等は太田市立西中学校さんのグラウンドをお借りして取り組みました。トレーニングは暗いなか、生徒たちは弱音を吐かずに5kgのプレートをもって12種類のトレーニングを毎日欠かさず行ってきました。2/1には二部練習を実施し、1日に2回プレートトレーニングできたのは非常に力になったと思います。また、打撃力向上のためにウエイトバットでひたすらボールを打ち続ける毎日を送ってきました。

 

そして、太女ソフト部の冬と言えば200m走。3本走りますが、タイム設定が1秒ずつあがること、タイム設定のメンバー全員がクリアしないともう1本、クリアできるまで走ります。最初は雰囲気が悪く、「やりたくない」「辛い」という様子があり3本で走りきれないこともたくさんありました。しかし、「大事なときに日常がでる」ことを意識し初めてからはチーム全体の雰囲気作りと「できる」「やれる」という気持ち作りを生徒たちは一番心がけて取り組んでいました。

気がつけば25回、この200m×3本のトレーニングに励んできました。そして、チーム全体が声を掛け合い、時には全員が一人のために背中を押しながら走る場面も多く見られました。また、サッカー部さんと合同で何度もやらせていただいたこともあり、部活動の垣根を越えて助け合い、切磋琢磨する姿はまさに青春の1ページでした。サッカー部のみなさん、ありがとうございました。

昨年度は41.40.39秒設定だった生徒も、今年は37.36.35の設定で走ることができたり、最初は39.38.37秒設定だったのが最後は35.34.33秒まであげた生徒もいます。プレートトレーニングと200mの練習を通じて、力はもちろんですが、何より「気持ち」が強くなったと思います。

この成果を春の大会から活かせるよう、テスト休み期間や入試期間を挟みまた練習をスタートしたいと思います。

ピッチャーは長野まで足を運び、ピッチングの指導を受け力をつけています。初心者3人ももう初心者ではありません。

今後の太女ソフトボール部がさらに強くなるよう、大きく強くなった「心」を支えに、「技術」「体力」を試合で発揮したいと思います。

今後も太田女子高校ソフトボール部の応援、よろしくお願いします。

 

 

 

練習試合vsおおたスポーツ学校、藪塚中学校、埼玉ビクトリー

新人戦が終わり、期末テストが終わり、太田女子高校ソフトボール部は本格的な冬練習期間に入りました。

プレートトレーニング、そして200m×3本(タイム設定をあげるビルドアップ)をメインとしたトレーニングを実施しています。

また、この冬は基礎基本を徹底するため、ゴロの基礎とショートバウンドノックを中心とした守備練習と、遠投を長めに実施して力強いボールを遠くに投げられるようにする練習、そしてウエイトバットを活用したネットティーをメインに取り組んでいます。

そんな中、12月7日に久しぶりに練習試合を行わせていただきました。


あまり打撃練習やケース練習をやっていない期間なのでとにかく勝ち負けよりも声を出すこと、毎イニング得点、取れるアウトを確実にとる、走塁を意識して取り組みました。まだまだ基礎固めが必要な部分が明確になったこと、積極的なプレーができない場面があったことが収穫です。また、トレーニングの効果は技術・体力だけではなく、「心」に大きく影響してくるので、まだまだ心技体の「心」の強さが足りない面も感じました。

ここぞというときには、日常が出る。それを合言葉に、日頃からの練習の意識と取り組み方、そして、どんな心境で1球1球向き合うかで来春の進化が変わってくると思うので全員で切磋琢磨してトレーニング期間を乗り越えていきたいと思います。

そして、この冬の期間、照明設備がないため太田西中学校さんの校庭をお借りして練習させていただいております。
太田西中学校の関係者の皆様、本当にありがとうございます。

日頃の感謝を忘れずに、練習に取り組んで地元の皆さんから応援していただけるチームを目指します。

試合をしていただいたおおたスポーツ学校、藪塚中学校、埼玉ビクトリーのみなさん、そして太女ソフト部保護者の皆様、ありがとうございました。今後とも応援、よろしくお願いします。

新人戦 ベスト8奪取

11月1日(土)から、令和7年度群馬県高等学校新人ソフトボール大会が行われました。

夏季大会でベスト8を失った太田女子高校は、この新人戦でまずはベスト8のシードをとれるように練習してきました。大会前に2日間体育祭があったり、体調不良者が続出したりと、大会前にこんなにもバタバタした状態かつ練習が全くできなかったことは初めてです。

大会にはしっかりと9人全員揃い、無事に初戦を迎えられました。試合前には、「勝ちに来ている以上、体調を言い訳にしない。今できる100%をだす。悔しさや不甲斐なさをプレーにぶつける。」という話をしました。全く練習できていない状態で、初回から何があるか分からない不安や緊張もあったと思いますが、12-2の4回コールドで初戦を勝ち、8シードを取り戻すことができました。よく、戦ったと思います。

次の日の市立太田戦では、10-0で負けてしまいましたが、審判さんから「点差以上の良いゲームだったよ」と、10点差を感じさせない雰囲気を作り出しながら今できる精一杯を発揮できたと思います。全員が体調が万全で、練習ができていれば何か変わったかもしれないと思うと、この冬、トレーニングを積んで4シード相手にもっと良いゲームができると思います。選手全員、その気持ちを持ってほしいです。「太女なんて楽勝」そう思っているチーム相手に、いかに焦りを感じさせるゲームができるか、期待したいと思います。

応援にきてくれた中学生のみなさんもありがとうございました。

次世代は太女ソフトボール部として、4強を一緒に倒しにいきましょう。

あなたの入学を部員一同、お待ちしています。

 

保護者の皆様、外部コーチ、そして教頭先生、応援ありがとうございました。

「あれからもう1年」と受験勉強に励みながら後輩たちを応援してくれた3年生もありがとうございました。

引き続き、応援よろしくお願いします!

 

 

 

 

 

スバルマラソンボランティア

10月26日(日)、太田市運動公園にてスバルマラソンが開催されました。

ソフトボール部は、今年初めてボランティアとして参加させていただきました。

 

 

主に誘導・召集係とゴール後の誘導係の仕事をしました。特に5km、10km、ハーフのゴールした人たちを声を出しながら迎え、立ち止まってしまう人に声をかけたり、手を貸したり、普段できない経験ができたと思います。

スポーツをすることだけでなく、スポーツを支える経験は生涯スポーツに繋がっていくだけでなく、何気なく参加している大会も様々な運営側の人たちがいて成り立っていることを実感できる良い機会だったと思います。

このような機会をきっかけに、人との繋がりはもちろんですが生徒たちにとってまた新しい視点や考え方を得て社会に羽ばたいて欲しいと思います。

 

ランナーのみなさん、とても素晴らしいナイスランでした!私たちも負けずに、目標に向かってがむしゃらに走り続けたいと思います。

 貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。またぜひ来年もよろしくお願いします!

 

 

 

 

ベイシア21世紀財団 助成金贈呈式

太田女子高等学校ソフトボール部は、令和7年度ベイシア21世紀財団助成金団体に選ばれました。

部活動を代表して、キャプテンと副キャプテンの2名が贈呈式に参加してきました。

 

今の3年生が昨年度から積み上げてくれた実績と活動を評価していただき、20万円の助成金を贈呈していただきました。このように本校ソフトボール部の活動を評価していただいたことは、「応援されるチーム」を目標に活動してきた生徒たちにとって本当に喜ばしいことです。本当にありがとうございます。今の1・2年生はもちろんですが、3年生の力もあっての採択だと思いますので、この場を借りて引退した3年生3名、保護者の皆様にも感謝を伝えたいです。ありがとうございます。

 

1・2年生は今後も継続して「応援されるチーム」を掲げ、学校生活をはじめとする諸活動はまず全力で、中学校の先生や審判員・高体連の方々への礼儀を大切に、そして、保護者の皆様に感謝の思いをプレーで魅せられるよう、精一杯活動していきます。そして、太女ソフトボール部として、積極的に地域と学校が繋がる架け橋となるような地域貢献活動をしていきたいと思います。

このような活動から太女ソフトボール部を知っていただき、ソフトボールの魅力や楽しさを分かち合い、将来は未来のソフトボールの発展や太田女子高校の発展に寄与できるような部活動であり続けたいと思っています。

 

他の部員たちは本校にて宮郷中学校ソフトボール部の皆様と合同練習をさせていただきました。伊勢崎から電車できていただきました。ありがとうございました。私たち高校生に負けない守備力や肩の強さ、技術取得の早さをみせてもらいました。新人戦、応援しています!進路の選択肢として、太女を視野に入れてくれたら嬉しいです。今度は一緒にトレーニングで汗を流して、記念写真を撮りましょう!またよろしくお願いします。