トレーニングシーズン完結!

いつも太田女子高校ソフトボール部を応援していただきありがとうございます。

新人戦と順位決定戦が終わり、ソフトボール部は冬のトレーニング期を第三章と名付けて11月から冬の辛いトレーニングに取り組んできました。

その間、練習試合や合同練習等もさせていただきました。笠懸南中学校さん、大間々東中学校さん、藪塚中学校さん、太田スポーツ学校のみなさん、高崎女子高校さん、ありがとうございました。

 

照明がないため、基礎的なノック等は太田市立西中学校さんのグラウンドをお借りして取り組みました。トレーニングは暗いなか、生徒たちは弱音を吐かずに5kgのプレートをもって12種類のトレーニングを毎日欠かさず行ってきました。2/1には二部練習を実施し、1日に2回プレートトレーニングできたのは非常に力になったと思います。また、打撃力向上のためにウエイトバットでひたすらボールを打ち続ける毎日を送ってきました。

 

そして、太女ソフト部の冬と言えば200m走。3本走りますが、タイム設定が1秒ずつあがること、タイム設定のメンバー全員がクリアしないともう1本、クリアできるまで走ります。最初は雰囲気が悪く、「やりたくない」「辛い」という様子があり3本で走りきれないこともたくさんありました。しかし、「大事なときに日常がでる」ことを意識し初めてからはチーム全体の雰囲気作りと「できる」「やれる」という気持ち作りを生徒たちは一番心がけて取り組んでいました。

気がつけば25回、この200m×3本のトレーニングに励んできました。そして、チーム全体が声を掛け合い、時には全員が一人のために背中を押しながら走る場面も多く見られました。また、サッカー部さんと合同で何度もやらせていただいたこともあり、部活動の垣根を越えて助け合い、切磋琢磨する姿はまさに青春の1ページでした。サッカー部のみなさん、ありがとうございました。

昨年度は41.40.39秒設定だった生徒も、今年は37.36.35の設定で走ることができたり、最初は39.38.37秒設定だったのが最後は35.34.33秒まであげた生徒もいます。プレートトレーニングと200mの練習を通じて、力はもちろんですが、何より「気持ち」が強くなったと思います。

この成果を春の大会から活かせるよう、テスト休み期間や入試期間を挟みまた練習をスタートしたいと思います。

ピッチャーは長野まで足を運び、ピッチングの指導を受け力をつけています。初心者3人ももう初心者ではありません。

今後の太女ソフトボール部がさらに強くなるよう、大きく強くなった「心」を支えに、「技術」「体力」を試合で発揮したいと思います。

今後も太田女子高校ソフトボール部の応援、よろしくお願いします。