カテゴリ:ソフトボール部

3連休3連戦3連勝

中間考査が終わり、10月11日(土)から13日(月)の3連休は練習試合を行いました。

来週から2年生が修学旅行のため、新人戦前に試合数を多く行いたく、

11日 高崎女子高校

12日 高北・前西合同チーム

13日 伊勢崎清明高校

と対戦させていただきました。

 

11日(土)は藪塚中学校さんのグラウンドをお借りして、雨が降る中行いました。お互い、ボールが濡れると投手が投げにくくなってしまうこともあり、ボール交換を繰り返しながら時間をかけて7イニング行いました。グラウンドに問題がなければ雨でも大会は実施されるため、特に1年生はよい練習になったと思います。 

12日(日)は夏季大会で負けた高北・前西合同チームとの対戦でした。あの日から成長できた部分と、夏季大会の同じミスで失点することもあり、収穫の多い試合となりました。特にゲームの入り方は非常に難しい部分ですが、流れのスポーツであるソフトボールにとっては初回、先頭バッター、1アウト目、1球目が大きく勝敗を分けることを実感しました。流れが左右するなか、勝利まで諦めない姿勢が見られたことが大きな成長です。 

13日(月)は今まで勝てなかった清明さん相手に、なんとか勝利することができ、勝つ喜びを味わえたと思います。特にバッティングの調子がよい選手が多く、打って点を取る練習ができました。ただ、守備がとにかく課題であり、配球の課題も出てきました。試合が終わったあと、2イニング分のタイブレーク練習もさせていただきました。なかなか練習できないケースであり、先攻か後攻かで攻め方が変わるという大きな意識付けになりました。

 

3日間を通じて、連戦の疲れをみせず戦ってくれた部員たちにはぜひこの3連勝に自信をもってもらいたいです(試合内容はしっかりフィードバックして)。保護者の方からは「非常に充実した3連休を過ごせました」とお声掛けいただき、スタッフ一同、新人戦にむけてより一層気持ちが引き締まりました。毎日応援してくださる保護者の皆様が多く、本当に感謝申し上げます。

保護者の皆様、審判の方々、試合をさせていただいた相手チームの関係者の皆様、グラウンドを貸していただいた藪塚中学校ソフトボール部のみなさん、ありがとうございました。

来週は宮郷中学校ソフトボール部のみなさんと合同練習を行います!部員一同、楽しみにお待ちしております。

 

 

川越遠征

9月は14日に伊勢崎清明さんと練習試合、15日には高崎女子高校さんと合同練習、21日には藪塚中学校・笠懸南中学校・太田スポーツアカデミーさんと練習試合をさせていただきました。

 

そして昨日の23日には川越女子高校さんまで1日遠征し、練習試合と合同練習をさせていただきました。

練習試合や合同練習をさせていただき、いつもありがとうございます。保護者の皆様にも毎日応援にきていただいております。ありがとうございます。

特に、昨日遠征した川越女子高校さんとは4月の熊谷カップでの対戦以来で、新チームとして初めて試合をさせていただきました。午前中2試合、午後はケースノックで一緒に汗を流して切磋琢磨させていただきました。

良いプレーは出ていますが、それを打ち消してしまうほどのもったいないミスやエラーが多く、チームとして練習での詰めの甘さや、試合を意識した練習の不足がここにきて浮き彫りになってきました。今までなかった初歩的なミスをチームとして連続してしまうなど、マイナスの流れを切れないことが一番の課題です。

心・技・体のうち、丸い形の「心」の上に「技」と「体」が乗っているという話の通り、気持ちを切り替えて丸い「心」をいかに転がさないようにするかという意識と練習も必要になってきました。

今週末は桐高・伊商合同チームさんと、桐商・興陽合同チームさんと試合をさせていただきます。中間テスト前に良い形でオフ期間に入れるよう、日々の練習に取り組んでいきたいと思います。

 

そして、部活動体験に参加してくれた中学生のみなさん、ありがとうございました。太女ソフトボール部の雰囲気を感じてくれたら幸いです。そして、体験できなかった人や太女を少しでも考えている人は、11月に学校公開もありますのでぜひ足を運んでいただき、太女の雰囲気を味わってください。お待ちしております。

 

夏季大会を終えて~第二章の始まり~

8月23日、24日に夏季ソフトボール大会が行われました。3年生が引退してから新チームとして初めて迎えた大会です。今回の夏季大会は勝つことよりも、今までやってきたことを発揮することに重点を置いて臨みました。

初戦の前女戦をなんとか4-3で勝った後、連戦で臨んだ前西・高北合同チームとの試合は、初回に5点を取りましたが、自分たちの守備のエラーが重なり、最終的には8-6で負けてしまいました。次の日のリーグ最終戦は、前橋育英高校に8-0で負け、1勝2敗のリーグ3位となり、決勝トーナメント進出はなりませんでした。

やってきたことを大会という緊張感のあるなかで発揮する難しさを痛感した大会となりましたが、特に1年生や初心者の子たちは初めての大会で良いプレーもあり、結果は負けでしたが、確実に太女は夏休みで力をつけたことも事実です。それが結果に表れないことが、非常に悔しい部分ですが、悔しさを感じることは頑張ってきた証拠でもあります。

 

この大会を境に、「初心者だから」「初めての大会だから」は無しに、よりレベルを上げていくこと、関東公立大会出場を掲げて太女ソフトボール部は第二章に入りました。新人戦まで、練習内容やミーティング内容をより濃く実施し、凡事徹底・基礎徹底、気持ちも技術レベルもとにかく上にもっていく過程を迎えます。

第二章最初の練習試合は市立太田さんと9/6(土)に7回までのゲームを2試合やらせていただきました。この試合を経て、このままではいけないという気持ちを全員が感じたと思うので、これから練習試合や合同練習、平日の練習の質をあげて新人戦まで走りたいと思います。

 

応援していただいた保護者の皆様、選手が中学校時代にお世話になった方々、審判の方々、ありがとうございました。

 

9/13(土)に、学校公開で部活動体験に参加されるみなさん、当日は会えることを楽しみにしています。久しぶりの運動だと思いますので、無理なく、楽しく、太女ソフトボール部の雰囲気を味わってください!お待ちしております。

 

小田原遠征

8月9日(土)から、1泊2日の小田原遠征に行ってきました。

毎年、神奈川県の先生からお声かけいただき参加しています。

この大会は、普段できない県外チームと試合ができること、夏季大会前の課題の洗い出しができる試合になること、

そしてこのチームで泊を伴う遠征を通じてチーム作りができる非常に貴重な経験です。

朝5:00に学校を出発し、1日目は3試合行いました。強豪校との試合もでき、守備・打撃・チームとしての課題はもちろんですが練習の成果がでた良いプレーも多くありました。

練習試合は練習の成果を発揮するため、練習でできないことは試合ではできない、だからこそ練習で積極的なプレー、チャレンジするプレーがいかにできるかが大切であることをこの大会で痛感しました。

 

2日目は雨天のため、大会中止になってしまいましたが、非常に貴重な経験ができました。

大会主催者の皆様、小田原まで足を運んでいただいた保護者の皆様、ありがとうございました。

 

 

お盆休みをはさみ、新チームは16日から夏季大会にむけて活動しています。

16日は、群馬県で開催されている関東ブロック予選ソフトボール競技少年女子の試合を観戦しました。

群馬県チームはもちろん、他県のチームのプレーを間近でみて、生徒たちはメモを取りながら自分のポジションのプレーを勉強することができました。

選抜チームの全選手に共通していることは、守備も打撃もピッチングもすべて、足をいかに使えるかということ、とにかく基礎がしっかりとしていることです。それを痛感したと思うので、基礎固めと足腰強化に取り組み、冬を越えた春の大会まで見通しをもって、練習に取り組んでいきます。

 

23日からは夏季大会が始まります。

中学生のみなさん、もし太田女子高校ソフトボール部に興味があれば、渋川阪東橋緑地公園にきてください。

チームの雰囲気をぜひ目でみて感じてください!お待ちしております。

 

 

 

 

 

練習試合の報告

8/2(土)に太田運動公園野球場にて伊勢崎清明さんと練習試合、

8/3(日)に熊谷荒川緑地グラウンドにてサマーキャンプイン熊谷という研修大会に参加し北部合同さん、座間総合さん、東洋大望洋(B)さんと試合をさせていただきました。

 

8/2(土)は清明高校さんで試合をする予定でしたが、前日にオーストラリア代表キャンプに向けた準備をしていたところ、使ってくださいと言っていただき、急遽清明さんにお願いをして太田運動公園野球場での練習試合が実現しました。

しっかりとフェンスがあるグラウンドで、かつ、人工芝での試合は初めての経験でした。生徒たちにとっては、憧れの選手たちが試合をしているグラウンドでソフトボールができる楽しさと幸せを感じながら試合に取り組んでいたと思います。

遠征していただいた清明さん、審判に協力していただいた保護者の方々、また、太田市の関係者の皆様、ありがとうございました。

 

8/3(日)は、サマーキャンプイン熊谷という研修大会にお誘いいただき、1日だけでしたが参加させていただきました。80分または70分という時間制限のある試合でしたが、夏季大会を見据えた流れや雰囲気を特に意識して取り組めたと思います。初心者が3人いるなかで、この夏急成長し、試合で練習の成果がしっかりと発揮できていることが、当たり前のようですが1プレー1打席、選手たちの一生懸命さあってこそだと感じています。対戦相手の監督からは、「一生懸命声をだして、良いチームですね」というお言葉もいただきました。

まだまだ課題もありますが、それは選手たちの成長と必死さ、泥臭さがあるからこその課題です。それを忘れず、今後も応援されるチームとして成長し、結果で恩返しができるように取り組んでいきます。

研修大会を運営していただいた審判の方々、松山女子高校さんをはじめとする埼玉県の高校のみなさま、協会の方々、ありがとうございました。

 

 

明日から、ソフトボール部は1泊2日の小田原遠征に行ってきます。

 

中学生のみなさん、9月13日(土)の部活動体験、ぜひ参加してくださいね。

HPに公開授業の申込のリンクがありますので、トップページを確認してください。

お待ちしております!

 

オーストラリア代表vs日本代表 ボランティアスタッフ

8/5(火)、太田運動公園野球場にてオーストラリア代表vs日本代表の試合が行われました。

 

ソフトボール部は、オーストラリア代表が太田市にキャンプに来るタイミングに合わせて野球場のグラウンド作り、当日の試合の運営手伝い、そして撤収作業の手伝いをさせていただきました。JDリーグの手伝いの経験もあり、ネット張りからスムーズに動くことができました。太田市の方からは「太女がいて本当にありがたい、助かります。」というお言葉もいただきました。

オーストラリア代表の方々からプレゼントをいただいたり、一緒に写真を撮っていただいたり、非常に生徒たちにとって貴重な体験ができました。

日本代表の練習風景も間近でみて、一人ひとりが自分のポジションの選手をよく観察し、自身のプレーに生かそうとする様子がみられました。

 

このたびは貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。

次は太田市で開催されるスバルマラソンでボランティアとして参加させていただきます。

今後とも太田女子高校ソフトボール部をよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

3年生からの激励

引退した3年生(保護者)から、1・2年生に激励のプレゼントをいただきました。

飲み物の差し入れを含め、ベンチで活躍する組み立て式の机と、壊れていた100mメジャー、

そしてバッテリーに首元を冷やすネッククーラー、をいただきました。

3年生のみなさん、ありがとうございました。

 

感謝の気持ちをプレーで、そして結果で恩返し、したいと思います。

3年生は受験に向かって、前だけを向いて走り続けてください!部員一同、応援しています。

受験が落ち着いたら、3年生vs現役チームの試合、やりましょう。

 

 

 

中学生のみなさん、

8月19日の学校説明会ではソフトボール部が駐車場及び駐輪場のお手伝いをしています。

写真のような服装を見つけたらぜひ、声をかけてください。

そして、9/13(土)には、公開授業及び部活動体験が行われます。

申込〆切は9/3(水)まだまだ先ですが、すでにソフトボール部の体験の申込が数件ありました。

ありがとうございます!まだまだ募集していますので、少しでも気になる人は申込をお願いします。

初心者の人も大歓迎です!(詳細は令和7年度「公開授業」のご案内(中学3年生対象)のブログを確認してください。)

 

合同練習(高女)、練習試合(清明)

7/19(土)に高女さんと合同練習、7/20(日)に清明さんと練習試合をさせていただきました。

いつも試合や練習をさせていただいている高校さんです。いつもありがとうございます。

高女さんとの合同練習では、一緒にノックをしながら基礎を確認し、ケース練習をメインにさせていただきました。また来週も八千代橋のグラウンドで一緒に合同練習をさせていただきます。そのときまではお互い、連携できなかった課題を克服して迎えられたらと思います。

 

清明さんとの練習試合では、長野遠征で課題になった部分が少しずつ改善できた部分と、まだまだ改善が必要な部分がみえた試合でした。特に、周りの声とコミュニケーションは新チームとして大きな課題であるため、日頃の練習から周りをみること、気を配ること、目を配ること、を意識して練習できると試合でも発揮できると思います。

一つできるようになると、また次の壁がみえてきます。新チーム発足から一つずつステップアップできているので、このまま今の2年生が作り上げるカラーでチーム全体が盛り上がれると、その色がますます濃くなり、雰囲気が明るくなっていくはずです。夏休みも課題や課題で忙しい毎日ですが、部活動を通して充実した夏休みになるようチームスタッフ一同支援していきたいと思います。

 

県大会を終えた中学生のみなさん、悔いなく終われましたか?

高校での部活・ソフトボールは、また中学時代とは違う経験ができる場所です。

高校でもソフトボールをやりたい、高校卒業後も考えて進学校に行きたい、と考えている人はぜひ太田女子高校ソフトボール部を選んでください。学校説明会や学校公開で未来の太女ソフト部員を待っています。

 

 

ソフトボール部 新チーム初試合

「笑顔 メリハリ 応援されるチーム」を掲げ、ソフトボール部は2年生4名、1年生5名の9人で新チームが始動しました。このタイミングで人数不足で合同チームを組む高校さんが多い中、太田女子高校は単独チームで活動しています。高校からソフトボールを始めた1年生もいるなかで、まずは8月23日から行われる夏季大会に向けて、試合ができるように基本的な守備練習、打撃練習、走塁練習を行ってきました。

その練習の成果を発揮すべく、7月13日(日)に長野県の戸倉体育館グラウンドに遠征し、70分の練習試合を3試合を行わせていただきました。主催者の方に毎年お誘いいただいている研修大会でもあります。

 

まだルールがわからない部分があるなかで、めまぐるしく変化するケースに対応しきれず、失点してしまう部分もありましたが、新チームとして課題が見つかるよい機会だったと思います。特に、初心者の3人は慣れない試合をよく戦いぬいたと思います。その初心者3人が、ゴロをアウトにできたこと、セーフティバントで出塁できたこと、選球眼で出塁できたこと、これはとてもすごいことです。当たり前のようで、当たり前でないプレーをこの時期に発揮できたことは、ぜひ自信にかえてほしいと思います。それに負けないよう、経験者、特に2年生がチームを引っ張る活躍をしてくれることがこれから楽しみな面でもあります。

 

また、プレー以外の面で課題が見つかったり、勝つために、試合を楽しむためには、どうしたら良いか、どんな練習が自分たちには必要なのかをミーティングでも話し合いました。一人ひとりの課題は数えきれませんが、焦らず、一つずつできるようになることが、来年のインターハイ予選で今年果たせなかったベスト4のチームに勝つことに繋がっていくと思います。そのためにも、今年度もエキスパート活用事業として外部から指導者がきて練習を支えてくれています。

9人単独チームであり、指導者がいて、練習できるグラウンドがあることを当たり前に捉えず、感謝の気持ちを忘れずに練習に取り組み「応援されるチーム」のために部員たち全員で頑張ってほしいと思います。

中学生のみなさん、夏の学校説明会や公開授業、ぜひ参加してください。太田女子高校ソフトボール部は、経験者・未経験者問わず一緒にソフトボールを楽しみたい、頑張りたい人を待っています。

研修大会の主催者の方、審判の方々、駆けつけてくれた保護者の方々、大変お世話になりました。引き続き応援よろしくお願いします。

 

ナイスゲーム!

6月14日、ソフトボール部はインターハイ予選2日目を迎えました。

相手は総体優勝の健大高崎。
春の大会では初回に一挙13点をとられ、3回ゴールドで負けた相手です。

しかし、あの日から太女ソフト部は確実に成長してきました。先週勝ち進んだ勢いとともに、この1週間は長く、濃い練習に取り組んでこの日を迎えました。

その太女らしさは初回から発揮され、健大相手にランナーを出しながらも初回と2回は0点で抑えました。強豪相手に0点で抑えられる展開は、非常にすごいことです。
判定の不運もあり、3回には一挙6点を取られましたが、その後の4回も0点で抑えた4回裏、相手の守備のエラーから得点のチャンスも作り、結果的に点は取れませんでしたが、何とか点を取ろうとする勢いを感じる展開でした。5回にも点を取られてしまい、結果的には5回コールドゲームで敗戦となりましたが、その「記録」よりも「記憶」に残る、ナイスゲームを選手たちは見せてくれました。
春季大会とはガラッと変わり、相手に臆することなく戦うことができました。

健大 00606 |12
太女 00000|0

負けて悔しさがないと言ったら嘘になりますが、最後まで「笑顔」で「楽しく」ソフトボールができたことが3年生にとっては悔いのないゲームになったと思います。3年生は、ソフトボールができて楽しかった、幸せだった、部活をやってきて良かった、と語ってくれました。
また、この試合を見ていた他校の先生たちからは、「いいチームになりましたね」「守備も、打撃も、投手力も上がりましたね」「見ていてドキドキする試合で楽しませてもらいました」とお声かけいただきました。とても嬉しいお言葉です。


3年生3人は引退し、ソフト部は新チームになります。

3年生は3人とも初心者でソフトボールを始めた部員です。そんな3年生が、高校から始めてもここまで戦えるということを証明してくれました。
ソフトボールをやったことがない中学生の皆さん、これから進路決定の時期になると思いますが、ぜひ太女に進学を考えている人は、ソフトボールに興味をもってくれたら幸いです。
そして、ソフトボールを続けようか迷っている中学生の皆さんも、ぜひ太女ソフト部の見学に来てください。

部活動の在り方、働き方改革など議論されている今の時代、部活動を通じて一つのことに本気になって、喜びを分かち合い、涙を流せるのは太女ソフト部の魅力です。
まだまだ太女ソフトボール部は、人間的成長を目的として、地域貢献を通して応援されるチームを目指します。

今まで応援していただいた学校関係者の皆様、保護者の方々、大会運営に携わっていただいた専門部の方々、審判の方々、ありがとうございました。

今後とも、太女ソフトボール部の応援、よろしくお願いします。