初戦突破!

6月14日(日)から、群馬県高等学校ソフトボール選手権大会が開幕しました。3年生は、負けたら引退のトーナメント戦となります。新チーム発足からこの日のためにすべての青春をかけてきました。

 

初戦は15:00からの第4試合という初めての時間帯での試合で、その前の調整や試合の待ち時間の過ごし方が難しく、かつ、相手は1回戦を突破してきているチームだったため、初戦である太女は初回の入りが重要となる初戦でした。

 

1回の表、不運なヒットとエラーから1点を失い守備から流れをもってくることができませんでしたが、裏にすぐさま2点を取り返し、常にリードした状態で試合を運ぶことができました。フォアボールでの出塁を地道に点数に繋げること、積極的な走塁、相手にのまれない対応、滅多に起きないインフィールドフライの対応が功を奏しました。

11点差を作った4回の表、守ればコールドゲームで試合終了の場面では、今まで3年生と99試合戦ってきた2・3年生のメンバー9人で100試合目の締めの守りに入りました。特に2・3年生は、9人で過ごす時間が長く、暑い夏も辛い冬も乗り越えてきたメンバーです。熊谷カップ以降、もうこのメンバーで戦うことはないと、勝つためには1年生の力も必要なチームだったからこそ、本当にこの9人での守備は4月5日ぶりでした。このインターハイ予選という大会で、9人で守備の景色をみれたことは次の試合に繋がるものだったと思います。また、守備が交代したメンバー3人全員に打球が来るというミラクルもありましたが、全員が落ち着いて捌いてくれました。最後はレフトオーバーで2点失点か、、という打球をレフトが捕球し試合終了。12-1の4回コールドゲームで勝利しました。

前女 1000 1

太女 246×   12

 

私達が目指しているベスト4、そして育英高校へのリベンジを掲げているからこそ、絶対に負けられない試合はプレッシャーと緊張がありましたが失点しても、ランナーがでても、ミスが起きても、落ち着いてプレーすることができました。来週までまだ3年生と部活ができる喜びを感じながら、太女らしく、笑顔で、みている人全員に気持ちを伝えられるプレーでベスト4進出にむけてまた1週間練習したいと思います。前女さんの思いも背負って、勝ちにいきます。

本大会にあたり、球場が急遽変更になり対応していただいた保護者の皆さま、グラウンドを貸していただいた春川さん、応援にきていただいたスタッフ、トレーナー、中学校の顧問の先生方、中学生、高体連関係者の皆さま、ありがとうございました。うまくいかないこともありましたが、何があっても一生懸命なプレーと声と雰囲気で次も勝ちます。引き続き応援、よろしくお願いいたします。

 

中学生のみなさん、6/20はぜひ太田女子高校の試合を観に来てください。太女でソフトボールをやりたい、そう思えるチームが見られると思います。強いチームのところにいく、先生やコーチに勧めたれた、友達と一緒に、ではなく、卒業後の進路も含めて部活動を通して成長できる喜びとかけがえのない仲間とソフトボールの楽しさを感じられるチームを自らの目で見て選んでほしいです。太女ソフトボール部のチームの雰囲気をぜひ味わってください!