①部員数 | 3年2名、 2年5名、 1年1名 |
②活動日時 |
毎週月・水曜日 16:00~17:30 ※発行直前は毎日 平日・土・日 取材活動(随時) |
③活動場所 |
太女新聞部部室 コンピュータ室 |
④実績 | 群馬県高校新聞コンクール群馬県私立小・中・高等学校協会長賞(R5年度) |
⑤部活動PR |
部員一同切磋琢磨して取り組んでいます!企画会議に取材活動から原稿作り、印刷業者さんとの連絡、依頼、校正・・・とほぼ全てを生徒だけで行っています。自分の書いた原稿、撮影した写真が新聞となったときには、なんともいえない達成感と感動を得られるでしょう!R5年度からは「学友報知デジタル号」の配信も始めました。下記に掲載されているので、是非ご覧になってください! 太女の新聞部に入って、一緒に活動しましょう! |
新聞部ブログ
上毛新聞に掲載されました
11月30日付の上毛新聞に群馬県高校新聞コンクールの特集記事が掲載されました。
上毛新聞社長賞を受賞した本校新聞部も、部員たちによる喜びの声が掲載されています。
(上毛新聞 2024年11月30日付)
部員たちは講評を読み、よりよい紙面作りのために案を出し合っていました。
これからもよい新聞が作れるよう、取材に励みます!
群馬県高校新聞コンクール 上毛新聞社長賞
第38回群馬県高校新聞コンクールにおいて、本校新聞部が上毛新聞社長賞を受賞しました。
10月30日に上毛新聞社上毛ホールで表彰式が行われました。
また、この日は講演会や、他校の新聞部・新聞委員会の生徒との交流会も行われ、部員にとって学びの多い、大変有意義な経験となりました。
学友報知デジタル5号
7月に実施したオーストラリア研修の体験レポートが中心です。ぜひご覧ください。
学友報知デジタル3号改訂版です
桐生市で合同会社バリュー・フォレストの代表社員をつとめていらっしゃる武井沙織さんの記事です。
青年海外協力隊や森林保全、環境問題について興味のあるひと、卒業後の進路について悩んでいるひとは、ぜひご一読を!
学友報知デジタル3号
桐生市で合同会社バリュー・フォレストの代表社員をつとめていらっしゃる武井沙織さんの記事です。
青年海外協力隊や森林保全、環境問題について興味のあるひと、卒業後の進路について悩んでいるひとは、ぜひご一読を!
学友報知デジタル2号
新田パンさんと新聞部のコラボパンの特集記事です。
新田パン×太女新聞部のコラボパン
新田パン×太女新聞部のコラボパン「青春(あおはる)パン」が1月10日から発売されています。
花びらの一片一片にカスタードクリームが入っています。
大人気で毎日売り切れです。
新田パンさん、本当にありがとうございます。
学友報知デジタル1号
大球技大会の記事です。
大球技大会
10月17日(火)・18日(水)に大球技大会が開催された。1日目にはバレーボール、ソフトテニス、ドッジボールの3競技が、2日目には玉入れ、卓球、バスケットボール、キックベースの4競技が行われた。
〈結果〉※◯の中の数字は順位
バレーボール:①1−3 ②1−2 ③1−4 ④2−4 ⑤1−1,3−4
ソフトテニス:①2−2 ②1−5 ③1−2 ④3−3 ⑤1−1,1−6
ドッジボール:①2−6 ②2−4 ③2−3 ④3−4 ⑤1−5,2−2
玉入れ:①3−2 ②1−5 ③3−4 ④3−3 ⑤1−3 ⑥3−6
卓球:①1−1 ②2−6 ③3−4 ④3−3 ⑤2−4,3−1
バスケットボール:①3−4 ②1−4 ③1−1 ④2−2 ⑤1−5,2−6
キックベース:①2−6 ②3−5 ③2−1 ④3−2 ⑤1−5,2−4
総合:①3−4 ②2−6 ③1−1 ④1−5 ⑤3−3
バレーボール:どのクラスも、メンバー全員が全力でボールをつなぐ姿が印象的だった。良いプレーをしてもミスをしても仲間が声をかけ、称え、励ます姿に団結力が感じられた。
ドッジボール:ドッジボールは太女生の頭脳を生かした戦いだった。ただ投げるだけではなく、外野にパスをしたりボールの軌道を曲げたり、各クラスの戦略が現れていた。
バスケットボール:作戦をよく練って、考えられたチームプレーが繰り出されていた。応援の声や仲間を呼ぶ声が聞こえ、息を切らしながらも走り続ける選手たちに感動した。
テニス∶それぞれのクラスがダブルスを組んで大会に臨んだ。力強く相手からのボールを打ち返す姿は、どのクラスも一生懸命で結束力が感じられた。また日差しの下でも応援をする大きな声が響いていた。
キックベース:ボールを投げる・蹴る・打つ、そして走るという動作が全て必要とされるこのスポーツでは、各クラスの戦略の違いがみられた。盗塁して、戻ってきた仲間を列になってハイタッチで称え合う様子が印象的だった。
玉入れ:クラスの代表者達が、かごの周りに丸くなってそれぞれのペースでボールを投げ入れていた。入った玉の数は意外にも差があり、日々の練習の成果が感じられた。
卓球:体育館の一角がぎゅうぎゅうになるくらいのたくさんの観客のなか、二人一組のペアが、それぞれの相手のコートに玉を返そうとラケットを力強く振っていた。
(執筆者 岡・黒・齊)
新聞部が上毛新聞社長賞を受賞しました。
太女新聞部が上毛新聞社長賞をいただきました。
★上毛新聞記事27.12.03