理科研究部ブログ
セミファイナル進出!日本情報オリンピック2025
2025年9月から12月までに行われた第25回日本情報オリンピックの予選の結果、理科研究部情報班プログラミングチームの3名が「敢闘賞」を受賞しました。
加えて、山嵜璃子さんと新井そよさんの2名がセミファイナルステージ(JOIGセクション)への進出が決まり、大会公式サイトで名前が公表されました。
JOIGセクション(女性部門)は全国から予選スコア上位32名の女子中高生プログラマを集めて実施します。なお、群馬県からJOIGセクションへ進出しているのは本校生徒2名のみです。
現在、山嵜さんと新井さんは顧問の指導のもと日々研鑽を積んでいます。
日本情報オリンピックセミファイナルステージは2026年2月1日(日)にTKP新橋カンファレンスセンターに行われます。
応援のほどよろしくお願いします。
高校生探究EXPO2025参加
12月6日(土)日本トーター グリーンドーム前橋で実施された高校生探究EXPO2025で発表しました。
高校生探究EXPOとは今年から開催された、GIAに付属する高校生実行委員が0から作り上げたイベントです。
私たち理科研究部微生物班もこれまでの研究成果を発表してきました。
GIA出場者の熱い発表も聞くことができ、自分たちの研究とビジネスをつなげるとう発想を得ることができ充実した時間を過ごすことができました。
群馬県理科研究発表会
11月3日(日)
群馬大学荒巻キャンパスで群馬県理科研究発表会が実施されました。
今年の研究テーマは「野生酵母でたい肥づくり」
審査員奨励賞をいただきました。
金山から伐採された竹のくずはおなじ金山由来の酵母ならば発酵しやすいのではないかと考えて研究を開始しました。
まだこの研究は途中段階なので、面白そうと思った中学生、ぜひ太田女子で一緒に研究しませんか!!
竹あかり作成しました
11月1日に実施される「金山城秋祭り」にむけて竹あかり作成の
お手伝いをしました。
当日は私たちが作った竹あかりの一つがみなさんを笑顔にできたら嬉しいです。
高校生理科研究発表会@千葉大学
毎年恒例の高校生理科研究発表会(主催:千葉大学)に微生物・地学・化学の3班合同で参加しました。
班ごとにこれまで行ってきた研究の成果をポスター1枚にまとめ,発表を実施しました。
審査員の方々から様々なご意見やご指摘をいただけただけでなく,他校の高校生とも意見交換を行うことができ,充実した発表会でした。
次は11月2日に実施される群馬県理科研究発表会にて発表予定です。
来年度の『あきた総文祭』への出場権と全国総文祭7年連続出場をかけて,最後の追い込みに励みたいと思います。
令和7年度群馬県こんにゃく現地研究大会
令和7年9月12日(金)に富岡のかぶら文化ホールで実施された「令和7年度群馬県こんにゃく現地研究大会」にご招待いただき、研究成果の発表をしました。
全国総文祭をもって3年生が引退となり、2年生にとって大きな舞台での発表は初めてでした。
多くの参加者の前での発表にも関わらず、堂々と発表することができていました。
次は9月27日(土)に千葉大学で実施される高校生理科研究発表会に参加を予定しております。
理科研究部の今後の活躍にご期待ください。
体験実験実施しました
8月5日・6日体験実験を行いました。
簡単な微生物のお話をしました
マイクロピペットを使いました
酵母のコロニーを観察しました
理科好きでしたが以前よりももっと好きになった、という感想を頂きました
今回の実験で生じたコロニーを形成している酵母と細菌の顕微鏡写真を紹介します
酵母の顕微鏡写真 手に付いていた細菌の顕微鏡写真
かがわ総文祭2025に出場しました!
7月26日~28日に実施された第49回全国高等学校総合文化祭『かがわ総文祭2025』に群馬県代表として出場しました。
理科研究部は6年連続12回目、化学班としては初出場です!
どの学校の発表もレベルが高く、残念ながら入賞とはなりませんでした。
3年生は今回の発表をもって引退となりますが、先輩の研究やノウハウを引き継ぎ、来年度の総文祭も出場できるように11月2日に実施される『群馬県理科研究発表会』に向けて励みたいと思います。
東京大学「Agile-X」FPGA AIデザインハッカソン 参加
2025年4月から6月にかけて「東京大学Agile-X 革新的半導体技術の民主化拠点プロジェクト」により実施された半導体設計ハッカソンに理科研究部情報班から3名がチームを組んで参加しました。
内容としては、東京大学より「FPGA ボード V260」を借りて、C++とVitis-AI環境のみでYolo_v3を動作、そこから任意の最適化を図り、その精度と速度を点数化して競うハッカソンです。
参加メンバーからすると、FPGAは日常生活や普段の部活ではなかなか触れないハードウェアであり、WSL2・Docker・Conda・Mobaxtermは初めての実装環境でした。画像処理をするにあたり使い慣れたYolo_v3アルゴリズムであっても、並列化やモデル変換といった最適化技法を取り入れると途端に難しくなり、3名で四苦八苦しながら最適化を図ったそうです。
今回参加したうちの2名は、3年生でありこの大会を持って引退しました。3年生のみんな、後輩を巻き込みながら新しいことに挑戦してくれてありがとう。1・2年生も先輩に負けず自分の興味のある学問領域を切り拓いていきましょう。
体験実験参加者募集
6月1日キタグチマルジェに出店しました
6月1日(日)
土曜日の雷雨が嘘のように晴れた一日、太田駅北口で行われた
キタグチマルシェに出店しました。
小さなお子さんや大人の方々にも
簡単な実験を楽しんで頂くことができました。
アンケートのご協力ありがとうございました。
ご来店頂いたみなさま、コロニーは生じたでしょうか?
ふたを閉じたまま観察してそのまま燃えるゴミとして処分してください。
6月1日キタグチマルシェに出店します!
6月1日(日)
太田駅北口で行われるイベント「キタグチマルシェ」に出店します。
詳しくは、https://www.gunlabo.net/event/event.shtml?id=5758
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これまでの研究成果である 細菌汚染をしにくい茶寒天培地 を1枚ずつ先着100名(予定)に 無料配付 また、その場で簡単に行える実験 「空気中の微生物を確認!」 または 「自分の手の汚染状況を調る」 を体験して頂く予定です。
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寒天培地がなくなり次第終了です。 みなさんの参加をお待ちしています!! |
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校内研究発表会開催
5月13日(火)
昼休みと放課後に研究発表会を実施しました。
昨年度の研究内容をポスターとスライドを使って校内のみなさんにむけて発表しました。
生徒のみなさんや先生方がたくさん聞きに来てくれ、するどい質問も頂きました。
1年生も立派に先輩の研究を発表することができました!
頼もしい新入部員を迎えて、
今年度は「太田の天然酵母✕生ゴミなどで肥料を作成する」
をテーマに、これからも充実した研究を行います!
上毛新聞掲載:始動人Jr.キャンプ2024
中高生を対象とした群馬県主催の地域課題解決型の教育プログラム「始動人Jr.キャンプ2024-2025」の成果発表会が2025年3月16日(日)に群馬県庁で行われました。本校から理科研究部情報班の大谷優衣さん(1年)がプログラムに参加し、1月から6回にわたる講座で、“社会課題に対し、テクノロジーを駆使して解決する方法” を学んでいきました。
大谷さんは県内の他の中高生とチーム「早起きレーサーズ」を結成して自己肯定感の向上を大きな目標として、それを解決する方法を模索しました。最終回となる7回目の発表会では、小型コンピュータ「Raspberry Pi」を用いてアラーム部分とそれを止めるスイッチが分離したセパレート式目覚まし時計のプロトタイプを実装してプレゼンテーションを行いました。
有識者の方々に向けて群馬県庁「NETSUGEN」で発表を行い、その様子はYouTubeより配信中です。プログラムの最後には、修了認定証と記念品を授与していただきました。
始動人Jr.キャンプについては、本日2025年3月26日の上毛新聞19面にて取り上げられています。
| チーム名: 早起きレーサーズ メンバー: 大谷優衣さん、他校3名 テーマ : 自己肯定感の向上 発表内容: 小さな成功を積み重ねることで自己効力感ひいては自己肯定感を高めることを示した「バンデューラ理論」にもとづき、毎朝早起きを成功させることで自己肯定感を高めるというアプローチでセパレート型目覚まし時計を作成しました。アラームが鳴ってから止めるまでの時間をスコア化することで、楽しく早起きできるようゲーム性を持たせています。 |
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始動人Jr.キャンプの様子
発想法・思考法 |
エビデンスベースロジックモデル |
IoTプログラミング |
明瞭な目標設定 |
プロトタイプ作成 |
成果発表会集合写真 |
【関連記事】
- 群馬県産業経済部産業政策課. "始動人Jr.キャンプ". https://shidojin.jp/
- 上毛新聞デジタル, 《始動人Jr.キャンプ》本番控え中高生21人が模擬発表, 2025-03-03,
https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/623097 - 社会課題解決へ実装にも挑戦, 上毛新聞, 2025-03-26, 朝刊, p.19,
https://shidojin.jp/news/img/2024/20250326.pdf
化学クラブ研究発表会@芝浦工業大学
日本化学会関東支部主催の第42回化学クラブ研究発表会に参加しました。(今年度は芝浦工業大学豊洲キャンパスでの開催でした。)
今回の発表会は化学班の1年生のデビュー戦となる発表会でした。
経験豊富な2年生の指導のもと準備した成果を発揮してきました。
初めての発表会とは思えないほどの堂々たる発表姿でこれからの活躍がますます楽しみです。
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令和7年度は香川県で実施される第49回全国高等学校総合文化祭への出場も予定されているので、より一層クオリティの高い発表に向け研究に励んでいきたいと思います。
研修参加6名(日立SC社)
2025年3月22日(土)に行われた株式会社日立ソリューションズ・クリエイトのインターンシップに理科研究部情報班6名が参加しました。この研修は過日行われた全国高等学校AIアスリート選手権大会の企業賞の特典であり、本校の他に高崎北高校からも生徒が参加していました。
午前中は生成AIを中心としたAIの講座およびLLM演習、午後はサイバーセキュリティの講座とCTF演習を行いました。
変化の激しいAI分野において、現在どのように企業でAIが利用されているのか、そして、ごく近い将来におけるAIありきの仕事がどうなるのか、現実的な話も聞かせていただきました。また、サイバーセキュリティ分野においても実例を通してクラッキングの対策方法も学びました。午前・午後ともに高校ではできないような専門的で刺激的な内容でした。
今回の経験が生徒達の進路実現につながることを願っています。
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株式会社日立ソリューションズ・クリエイト社の皆様、そしてこのような機会をつくっていただいた一般社団法人未来キッズコンテンツ総合研究所の皆様、本当にお世話になりました。ありがとうございました。
新潟薬科大学に行ってきました!
3月8日(土)2024年度新潟薬科大学応用生命科学部研究系部活動支援事業報告会に参加しました。
私たちが発表したテーマは「完全食品由来の野菜栽培用肥料の作成」と「家族みんなでおうち研究〜理科好きをもっと増やそう~」でした。
先輩達の発表は堂々として、研究することを楽しんでいることがよく伝わってきました。
他校の研究発表を聞き、新年度の研究にたいする意欲が増した一日でした。
準優勝!全国高校AIアスリート選手権大会2024
2025年1月19日に第5回全国高等学校AIアスリート選手権大会「シンギュラリティバトルクエスト2024」AI Quest 部門の決勝戦が行われました。本校からは理科研究部情報班プログラミングチームの稲葉くららさんと青木麻央さんの2名(大会登録名「くさタイプ」)が決勝へ進出して「準優勝」となりました。
加えて、"株式会社日立ソリューションズ・クリエイト様"および"株式会社PE-BANK様"よりそれぞれ企業賞をいただきました。
HITACHI企業賞の特典として出前授業およびインターンシップを実施していただけることとなりました。同じく、PE-BANK企業賞の特典として図書カードをいただけることとなりました。また、決勝進出に伴い、"株式会社ジンズ様"より協賛品「JINS SCREEN FOR SLEEP」をいただいております。
企業の皆様におかれましては、教育活動にご協力いただき誠にありがとうございます。
決勝戦は全国からブロック大会を勝ち抜いた各チームが「画像を識別する人工知能」を開発、その精度と速度を得点化するシステムを用いて、トーナメント形式で試合を行いました。試合では同じ画像を両チームAIに識別させ、その識別精度と速度の得点を競います。識別用の画像は交互に選ぶルールであり、自分のAIに有利で相手のAIに不利な画像を選んでいくことが基本戦術となります。
そのため、この大会ではAIを実装する力に加えて、相手のAIの挙動から能力値を逆算・分析する力も選手に求められます。
優勝にはあと一歩届きませんでしたが、日頃から真面目に研鑽を積んできた2人の受賞は大変嬉しい結果です。
今後も理科研究部情報班プログラミングチームの活躍にご期待ください。
【関連記事】
- YOUTH TIME JAPAN project web, "シンギュラリティバトルクエスト2024決勝進出チームにインタビュー!", https://www.ytjp.jp/2025/01/09/singularitybattlequest-news
- PR TIMES, "全国の高校生がAI / ICTスキルの頂点を目指す!第5回全国高等学校AIアスリート選手権大会「シンギュラリティバトルクエスト2024」の決勝進出校が決定!", https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000102001.html
- シンギュラリティバトルクエスト2024, "2024年度 決勝大会 結果発表",
https://singularitybattlequest.club/result-2403 - 上毛新聞デジタル, "全国高校AIアスリート選手権・AI Quest部門で太田女子高(群馬)の稲葉さんと青木さんが準優勝 人工知能で画像の識別を競う", 2025-02-25,
https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/618718
本選進出!情報オリンピック女性部門2024
9月から12月までに行われた第24回日本情報オリンピックの予選の結果、理科研究部情報班プログラミングチームの6名が「敢闘賞」を受賞しました。
加えて、1年生の山嵜璃子さんは女性部門の本選進出が決まり、大会公式サイトで名前が公表されました。
群馬県全体から本選へ進出した生徒は本校生徒のみです。
現在、山嵜さんは顧問の指導のもと本選に向けて日々研鑽を積んでいます。
情報オリンピック女性部門本選は2025年1月12日にオンライン上で行われますので、応援のほどよろしくお願いします。
なお、本校は情報科学教育に努力している学校として、9月16日に第24回日本情報オリンピック の指定校に認定されております。
決勝進出!全国高校AIアスリート選手権大会
9月より行われてきました第5回全国高等学校AIアスリート選手権大会「シンギュラリティバトルクエスト2024」において、本校理科研究部情報班プログラミングチームの稲葉くららさんと青木麻央さんの2名(大会登録名「くさタイプ」)が関東ブロック代表となり決勝進出が決まりました。
この大会は、人工知能に関する知識およびプログラミングの実装技能について5つの競技に分かれて行われます。情報班は、「AI Quest」という自分たちで実装・育成したAIモデルを競わせる競技に参加しています。
決勝戦は2025年1月18日・19日にオンライン上での実施、大会の様子は特別番組として後日配信される予定です。
現在、2人は決勝戦に向けて、決勝戦の課題に最適なアルゴリズムを検証しながら実装技能を磨いています。
励みになりますので応援のほどよろしくお願いします。
第5回 全国高等学校AIアスリート選手権大会 「シンギュラリティバトルクエスト2024」
https://singularitybattlequest.club/