カテゴリ:理科研究部 微生物班
サイエンスキャッスル2022関東大会
12月3日(土) コングレスクエア羽田(羽田イノベーションシティ)で行われたサイエンスキャッスル2022関東大会ポスター部門に参加しました。自分たちの研究の成果を多くの人に伝えることができました。また、他校の生徒の熱い研究発表を効くことが出来、たくさんの刺激をもらってきました。
審査員の前での立派に発表できました
1年生は初めての公式の発表会でしたが、みんな立派に発表していました。
大勢の前で『1分間ピッチ』をやってきました。ぴったり1分間で自分たちの研究への熱い思いを伝えてきました!!
*ピッチ:短時間で行うプレゼンテーション
千葉大学理科研究発表会参加
9月24日(土)台風の隙をぬって千葉大学に行ってきました。
新型コロナウィルス感染症の影響で2年ぶりの現地での発表でした。
他校の発表も聞くことができて、大変参考になりました。
自分たちの研究ももっともっと深めたいという意欲がわきました!
SSH等合同成果発表会
9月10日(土)SSH等合同成果発表会に参加しました。
他校の研究を知ることができました 。
指導・助言もたくさん頂きました。
とても有意義な一日になりました。
他校の生徒への発表 指導・助言をくださった先生への発表
微生物班の活動
アサヒ飲料創立50周年記念賞 2021年度採択
本校の活動の様子が動画で公開されています。
https://s-castle.com/castlegrant_list/asahi2022/
酵母の研究は続けています。
第69回理科研究発表会自然科学部会長賞受賞(理科研究部)
2021年11月7日(日)
群馬県理科研究発表会生物部門でこれまでの研究成果を発表してきました。
研究テーマは「酵母の増殖に対する紅茶の影響〜紅茶の静菌作用は酵母にも有効か〜」
まだまだわかっていないことが多く、知りたいと思う課題がたくさんあるので研究はとても楽しいです!
サイエンスキャスル2021関東大会参加(理科研究部)
2021年12月19日(日)
サイエンスキャッスル2021関東大会でポスター発表をしてきました。
大きな大会は初めてのメンバーでしたが、一生懸命自分たちの研究成果を発表してきました。
他の学校の研究発表もたくさん聞くことができ、勉強になった一日でした。
サイエンスキャッスル2019関東大会参加
12月21日(土)・22日(日)に開かれたサイエンスキャッスル2019関東大会に参加しました。
たくさんの人が研究に興味をもってくれたようで、休む間もなく発表しました。聞きに来てくれた先生から「発表が上手だね、一番うまいくらいだよ」とお褒めの言葉もいただきました。一年間頑張ってきた甲斐があった2日間でした。
第13回高校生理科研究発表会 (2019年)
9月28日(土)に千葉大学に行ってきました。
多くの研究チームとたくさんディスカッションできました。
発表タイトルは
「黄色ブドウ球菌の天敵を探る」
「細菌を増やす黒幕は誰だ」
「水筒の威力」の3つです。
↑「黄色ブドウ球菌の天敵を探る」
↑「細菌を増やす黒幕は誰だ」
↑「水筒の威力」
千葉県高等学校文化連盟会長賞受賞しました!!
9月29日(土)に千葉大学で行われた平成30年度 第12回高校生理科研究発表会に参加しました。
発表タイトル
「陽イオンと口腔内常在菌の関係」(Mgチーム)
「もっと水筒をきれいに使いたい! ~水筒に入れる飲み物と熱湯処理~」水筒チーム
「Possibilities of Milk Tea Introducing the Safest Milk Tea」ペットボトルチーム
Mgチームの発表の様子 水筒チームの発表の様子
ペットボトルチームの発表の様子
ペットボトルチームの「Possibilities of Milk Tea Introducing the Safest Milk Tea」が、千葉県高等学校文化連盟会長賞を受賞しました。昨年度からの研究の成果を認められ大変嬉しいです。さらに、この発表は英語で行われ、English Presentation Award も受賞しました。
わからないままのこともまだたくさんあり、研究はまだまだ続きます。今後も、頑張っていきたいと思っています。
GKAサイエンスフェア、SSH・SGH等合同成果発表会
3月10日(土)
GKAサイエンスフェアに参加しました。
ポスターも英語で作成し、英語で発表しました!
先輩と一緒に
英語で発表 太女の先輩が食育のワークショップで講師をしていました。
さすがですね。
3月11日(日)
平成29年度SSH・SGH等合同成果発表会に参加しました。
どの学校も素晴らしい発表で、充実した一日でした。
3月の発表会で1年間の発表は終了です。
しかし、研究はまだまだ続きます。
ペットボトルチーム、水筒チーム、マグネシウムチーム、どのチームもまだまだ
解明したい課題がたくさんあります。
今後も微生物班は研究を頑張ります。