カテゴリ:理科研究部 微生物班
体験実験実施しました
8月5日・6日体験実験を行いました。
簡単な微生物のお話をしました
マイクロピペットを使いました
酵母のコロニーを観察しました
理科好きでしたが以前よりももっと好きになった、という感想を頂きました
今回の実験で生じたコロニーを形成している酵母と細菌の顕微鏡写真を紹介します
酵母の顕微鏡写真 手に付いていた細菌の顕微鏡写真
6月1日キタグチマルジェに出店しました
6月1日(日)
土曜日の雷雨が嘘のように晴れた一日、太田駅北口で行われた
キタグチマルシェに出店しました。
小さなお子さんや大人の方々にも
簡単な実験を楽しんで頂くことができました。
アンケートのご協力ありがとうございました。
ご来店頂いたみなさま、コロニーは生じたでしょうか?
ふたを閉じたまま観察してそのまま燃えるゴミとして処分してください。
6月1日キタグチマルシェに出店します!
6月1日(日)
太田駅北口で行われるイベント「キタグチマルシェ」に出店します。
詳しくは、https://www.gunlabo.net/event/event.shtml?id=5758
これまでの研究成果である 細菌汚染をしにくい茶寒天培地 を1枚ずつ先着100名(予定)に 無料配付 また、その場で簡単に行える実験 「空気中の微生物を確認!」 または 「自分の手の汚染状況を調る」 を体験して頂く予定です。
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寒天培地がなくなり次第終了です。 みなさんの参加をお待ちしています!! |
校内研究発表会開催
5月13日(火)
昼休みと放課後に研究発表会を実施しました。
昨年度の研究内容をポスターとスライドを使って校内のみなさんにむけて発表しました。
生徒のみなさんや先生方がたくさん聞きに来てくれ、するどい質問も頂きました。
1年生も立派に先輩の研究を発表することができました!
頼もしい新入部員を迎えて、
今年度は「太田の天然酵母✕生ゴミなどで肥料を作成する」
をテーマに、これからも充実した研究を行います!
新潟薬科大学に行ってきました!
3月8日(土)2024年度新潟薬科大学応用生命科学部研究系部活動支援事業報告会に参加しました。
私たちが発表したテーマは「完全食品由来の野菜栽培用肥料の作成」と「家族みんなでおうち研究〜理科好きをもっと増やそう~」でした。
先輩達の発表は堂々として、研究することを楽しんでいることがよく伝わってきました。
他校の研究発表を聞き、新年度の研究にたいする意欲が増した一日でした。
体験実験実施しました
8月7日・8日に理科研究部微生物班による体験実験を実施しました。
市内の中学生が参加してくれました。
参加者全員、「理科が参加前より好きになった」と回答してくれました!
来年も実施して、理科好きをもっと増やしていきたいです。
松籟祭ご協力ありがとうございました
7月6日(土)に実施された松籟祭
理科研究部微生物班体験実験にご協力ありがとうございました。
再度確認させて頂きます。
お持ち帰り頂いたシャーレについては、
お早めに、開封せずに燃えるゴミとして処分
してくださいますようお願いします。
体験実験参加者募集
今年も体験実験やります!!
太田女子高校理科研究部が開発した『細菌汚染に強い茶寒天』を使って
身近な食品中の『酵母』の存在を確認しよう!
【日 時】
8月7日(水)・8日(木) 10:00~11:30程度 両日参加してください。
9:30~東側昇降口にて受付開始
【実験内容】
1 自分の手指に細菌がついているか確認する
2 身近な食品中に酵母が存在するか確認する
【申込方法】
下記のリンクよりお申し込みください。
https://forms.gle/tGKZ1zLNmRD5fqj29
施設設備の関係で先着12名様とさせて頂きます。
【微生物班】アサヒ飲料賞研究成果発表会 Webページ掲載
2023年度、サイエンスキャッスル研究費アサヒ飲料賞に採択され研究を行い、
12月23日に成果発表会で研究成果を発表しました。
そのときの様子がアサヒ飲料のWebページに掲載されています。
実は、2021年にも採択して頂き、太田女子高校理科研究部微生物班の研究活動を
素敵な動画にして頂いてます。そちらも是非ご覧ください!
(微生物班)サイエンスキャッスル研究費アサヒ飲料賞2023研究所訪問・成果発表会参加
12月22日(金)アサヒ飲料商品開発研究所訪問
こちらで働いている太女の先輩と みなさんとても生き生きとした表情で案内をしてくれました
12月23日(土)成果発表会
緊張しましたが、自分たちがずっと頑張ってきた研究内容を伝えることができました。
他の学校の研究も知ることができました。新たな出会いもありとても充実した時間でした。
ポスターの説明 講評を頂きました
研究アドバイザーの安山さんと 半年間たくさん相談にのっていただきました。
わくわくがたくさんの、あっというまの2日間でした。
来年もこのサイエンスキャッスル研究費アサヒ飲料賞にチャレンジしたいと決意をしました!