太女の四季

太女の四季(令和7年6月)

梅雨入りを前に、木々の緑が一層深まってきました。
サムネイルのペチュニアにもたくさんの緑が生い茂っています。
夏が近づくにつれ、中庭には、岸先生やヴァレリー先生が植えてくださった魅力的な花が沢山咲いてきました。
夏が深まっていくにつれて、もっといろいろな花が咲いていくのが楽しみですね。

(理科研究部 情報班 写真チーム)

ペチュニア(2年)

シロタエギク(2年)

ビオラ(1年)

柿の実(2年)

ナツツバキ(2年)

ネメシア(1年)

アジサイ(1年)

キンギョソウ(1年)

太女の四季(令和7年5月)

日に日に汗ばむ日が増え、春の終わりを感じる季節になりました。

中庭には愛らしいピンク色のアジサイが花を咲かせています。
ピンク色のアジサイで感じられる華やかさは、太女の花壇に彩を与えてくれています。
そのアジサイには「元気な女性」という太女生にぴったりの花言葉があるそうです。
雨が降る日も増え、気温の変化で体調を崩しやすい時期ですが、健康に気を付けて元気に過ごせるといいですね。

(理科研究部 情報班 写真チーム)

アジサイ(3年)

ネモフィラ(3年)

ガザニア(3年)

ツツジ(1年)

マリーゴールド(2年)

ペチュニア(2年)

太女の四季(令和7年4月)

 春休みが終わり、新年度が始まりました。

 入学式も大変天気が良く、新たな門出を踏み出した新一年生を祝うように元気よく咲いています。
 例年中庭にはプランターでやわらかに彩を与えるネモフィラやチューリップが満開となっています。
 チューリップ全般の花言葉には〈博愛〉という花言葉があります。
 太女の校訓である〈自律博愛〉の気持ちをもって生活できるといいですね。

 今月の太女の四季は新しく入った一年生も撮影をしてくれました。
 夏にかけて新緑も深まってくると思うので、今後の花壇が楽しみです。

 新入生の皆さん、太女の生活はどうですか?
 勉強も部活動もまだ幕を開けたばかりですが、これから始まる太女での学生生活が幸せであふれたものになりますように。

(理科研究部 情報班 写真チーム)

チューリップ(2年)

ヒヤシンス(3年)

チューリップ(3年)

チューリップ(2年)

ボケ(3年)

モンカラクサ(1年)

チューリップ(1年)

ハカタユリ(1年)

太女の四季(令和7年3月)

厳しい寒さも和らぎ、春の温かさを感じられる季節となりました。

卒業式を迎え、学校が少し寂しくなったように感じます。
職員玄関前には、卒業式の際に飾られた花が飾られています。
この花の中には〈永遠〉を意味するデルフィニウム・エラツムが中心に飾られていました。
先輩たちが太女に在籍していたころの楽しい思い出を〈永遠〉に忘れないで、これからの糧にしてほしいです。

先輩たちのご活躍を心から祈っています。

(理科研究部 情報班 写真チーム)

大地の詩と華

ミヤマナズナ

命を賭して気高く生きる雪だるま

パンジー

太女の四季(令和7年1月)

あっという間に冬休みが終わり、いよいよ三学期が始まりました。

今月の写真は、冬特有の日の光でとてもきれいに撮影することができました。
サムネの椿は12月から4月が開花時期だといわれており、寒い中花を咲かせるその姿から「忍耐力」の象徴だともいわれています。また、椿の花言葉はたくさんありますが、椿全体の花言葉は「誇り」だそうです。

2024年が終わり新年が幕を開けました。去年一年はどんな一年でしたか?
来年、一年を振り返った時、自分を誇れるように頑張っていきたいです。

 (理科研究部 情報班 写真チーム)

ツバキと水晶

日の入り

パンジー

キンギョソウ

ヤチツツジ

ツバキ

夕日と水晶