太女の四季

太女の四季(令和6年10月)

朝晩はめっきり冷え込み、一日の寒暖差が大きい季節となり、秋の深まりを感じます。

太女には中庭や校門、駐車場脇などいたるところにキンモクセイの木が植えられており、授業中に窓を開けていると爽やかな風と共にふんわりと甘い香りがしてきます。
キンモクセイにはリナロールという成分が含まれており、リラックスさせる効果があるそうです。

来月につぼみが綻んだツバキを見るのが楽しみですね。

(理科研究部 情報班 写真チーム)

キンモクセイ

ツバキ

ヒガンバナ

ザクロ