太女の四季

太女の四季(令和7年11月)

日が暮れるのが早くなり、秋の深まりを感じられる季節になりました。

ガザニアは日光を浴びると花が開くという性質があるので、秋の温かい日差しを感じられる日にぜひガザニアの花が開いている様子を見てみてください
また、秋の象徴ともいえるイチョウが美しく色付いている中庭もいつの間にかあっという間に葉が落ち冬を感じさせてくることでしょう。

時間の過ぎる速さに遅れをとらないよう、季節の移ろう美しさを感じながら学校生活を過ごしたいですね。

(理科研究部 情報班 写真チーム)

イチョウ

サザンカ

ビオラ

ガザニア

松と空

パンジー

太女の四季(令和7年10月)

 木々が色づき始め、校舎の窓から見える景色に秋の訪れを感じるようになりました。高い空と夕暮れなどの静かな秋の様子とは対照的に、太女の生徒たち繚乱際が近づくにつれて盛り上がりを見せています。
 玄関から外へ出ると、ひんやりとした風と共に肌に触れるのは金木犀の香り。その香りに包まれながら、「気高く」「謙虚な」日々を過ごしたいですね。

(理科研究部 情報班 写真チーム)

キンモクセイ

トレニア

秋空と校舎

ザクロ

創立記念式典用の花

太女の四季(令和7年9月)

夏も終わりに近づきだんだんと涼しくなってきました。

職員玄関前には、事務の林先生が育てている可愛らしいミニトマトが赤く色づき始めています。
そして体育館のそばでは、秋の象徴の柿も姿を見せ始め、段々と秋を感じるようになりました。
こうした小さな実りや景色の変化を見つけると思わず笑顔になれますね。

きっとあっという間に冬が訪れてしまうので、貴重な一瞬一瞬を噛みしめながら過ごしたいですね。

(理科研究部 情報班 写真チーム)

サルスベリ

バナナ

ニチニチソウ

ミニトマト

ペチュニア

トレニア

トレニア

太女の四季(令和7年7月)

日に日に汗ばむ日も増え、本格的な夏の始まりを感じる季節となりました。
中庭や生徒玄関前には、校風委員さんが交代で水やりをしてくれている色とりどりの花が夏らしく咲いていました。
夏を代表するマリーゴールドが、青い空に映えてとってもきれいでした。

夏休みを終えて、学校に来た時に、新たに咲いた花と出会うのが楽しみですね。

(理科研究部 情報班 写真チーム)

サルスベリ

ペチュニア

マリーゴールド

ムクドリ

サフィニア

マツバボタン

太女の四季(令和7年6月)

梅雨入りを前に、木々の緑が一層深まってきました。
サムネイルのペチュニアにもたくさんの緑が生い茂っています。
夏が近づくにつれ、中庭には、岸先生やヴァレリー先生が植えてくださった魅力的な花が沢山咲いてきました。
夏が深まっていくにつれて、もっといろいろな花が咲いていくのが楽しみですね。

(理科研究部 情報班 写真チーム)

ペチュニア(2年)

シロタエギク(2年)

ビオラ(1年)

柿の実(2年)

ナツツバキ(2年)

ネメシア(1年)

アジサイ(1年)

キンギョソウ(1年)