太女の四季

太女の四季(令和6年10月)

朝晩はめっきり冷え込み、一日の寒暖差が大きい季節となり、秋の深まりを感じます。

太女には中庭や校門、駐車場脇などいたるところにキンモクセイの木が植えられており、授業中に窓を開けていると爽やかな風と共にふんわりと甘い香りがしてきます。
キンモクセイにはリナロールという成分が含まれており、リラックスさせる効果があるそうです。

来月につぼみが綻んだツバキを見るのが楽しみですね。

(理科研究部 情報班 写真チーム)

キンモクセイ

ツバキ

ヒガンバナ

ザクロ

太女の四季(令和6年9月)

秋の風も吹き、涼しいと感じる日も多くなりました。

今月はマリーゴールド、まだ青いカキの実や校舎の風景を撮影しました。先月咲いていたオレンジのマリーゴールドもとてもきれいでしたが、今月の白いマリーゴールドは一際目立つ鮮やかな白色がとてもきれいです。

来月には熟したカキの実が早く見たいですね。

(理科研究部 情報班 写真チーム)

 

マリーゴールド

ジニア

トレニア

カキの実

ニチニチソウ

ランタナ

秋晴れの校舎

夕暮れ時の校舎

太女の四季(令和6年8月)

 夏の暑い日差しから長く続いた夕方の景色も、段々と朱を帯びるようになり心なしか風に秋の香りを感じられるようになりました。

 先月は葉しかありませんでしたが、順調に成長していき「ひまわり」が元気に咲き始めてきました。
 「サルスベリ」は色あせず、きれいに咲いています。
 空には入道雲が見えなくなり、澄んだ空が広がるようになりました。

 これから秋が訪れ深まるにつれて空が高く、雲一つない青空が見られるのが楽しみです。

(理科研究部 情報班 写真チーム)

ひまわり

サルスベリ

タマスダレ

マツバボタン

マリーゴールド

ペンタス

太女の四季(令和6年7月)

裾引くように続いていた曇り空もだんだんと青空に代わり、入道雲がみられるようになりました。

中庭には岸先生とヴァレリー先生が植えてくださったひまわりに少しずつ葉が生えてきています。

ようやく、待ちに待った夏休みが始まりました。

まだ花は咲いていませんが、夏休みが明けて学校に来た時、元気なひまわりの花が見られるのが今から楽しみです。

(理科研究部 情報班 写真チーム)

夏の校舎

夏の校舎

サルスベリ

サルスベリ

ケイトウ

ケイトウ

ソナリア

バイバイ、キンギョソウ!

タマスダレ

タマスダレ

ひまわりの葉

ひまわりの葉

セミの証

頑張ったセミの証

太女の四季(令和6年6月)

五月も終わり、梅雨の始まりと夏らしさを感じる季節になりました。

体育館横には季節の風物詩といえるアジサイが咲きはじめ、本格的な梅雨に入るころには満開を迎えるでしょう。

青いアジサイの花言葉は、「知的」

もう少しで期末考査が始まります。日々の勉強にコツコツと取り組み、いい結果を出せるように頑張りたいです。

(理科研究部 情報班 写真チーム)

アジサイ

アジサイ(2年)

ザクロ

ザクロ(2年)

ナツツバキ

ナツツバキ(1年)

ペチュニア

ペチュニア(1年)

サフィニア

サフィニア(1年)