「あっ! 貴方は狙われている!?」 ~特殊詐欺被害防止講話~ 令和8年度 同窓会みどり会 研修会開催
6月17日(水)午前、研修センターにおいて、元群馬県警察官の太田部英次さん、久保田文麿さんを講師にお迎えし、特殊詐欺被害防止の研修会が開催されました。参加者は約35名でした。
講師のお二人は、県内各地で長く防止講話に携わっており「この講座に参加した方は誰も被害者になっていません。皆さんもそうです。」と力強くわかりやすいお話をされ、私たちの不安を払拭してくださいました。
まず、始めに全国の特殊詐欺の現状を示されました。なんと一日あたり平均76件、被害額は4億円弱。昨年の2倍です。被害者の6割が女性なので、私たちみどり会のメンバーも人ごとではありませんね。
その後、実際に電話機を使って参加者が詐欺の電話を受けるという臨場感ある場面を研修しました。
以下は講話の主な内容です。
○日頃から防犯意識を高める:在宅時でも施錠をする。犯人が下見をする可能性を考慮し、外出から戻る際の警戒や生け垣、塀の高さ、窓の施錠を補助する防犯機器等を設置する。
○1本の電話から詐欺が始まる:まず電話に出ないこと。そして対策機器(留守電機能等)が付いた電話にする。携帯電話も知らない電話番号には出ない。
○電話で「お金・暗唱番号・キャッシュカード等」の単語が出たら一呼吸置いて、だれかに相談する。
最近あった事例のシミュレーションでは、言葉巧みな犯人の様子が垣間見られました。詐欺被害には絶対にあわない!と誓う研修会になりました。ご参加くださった皆様のご協力ありがとうございました。